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■■ 動物取扱業の適正化について(案)パブリックコメント募集■■ 2011.07.28

募集用紙は以下からダウンロード出来ます。
ご意見はご郵送、FAX、Eメールでご応募ください。

現状を変えるには、法律が真に効力のあるものなる必要があります。
声にならない小さな命の声を、皆さまの思いを届けてみませんか?




以下環境省のホームページからです。

 現在、「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法」という。)」の
見直しを行っています。
それにあたって、動物取扱業の適正化について、
平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)まで、広く国民の皆様の御意見を募集いたします。

動物愛護管理法は、昭和48年に制定され、その後平成11年、17年の2回改正されています。

平成17年改正法の附則第9条において、「政府は、この法律の施行後5年を目途として、新法の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。」とされています。これに基づき、平成18年6月の改正法施行5年後に当たる本年、動物愛護管理法の施行状況の検討を進めています。

 検討に当たっては、課題として取り上げるべき事項が多岐にわたっていることから、中央環境審議会動物愛護部会のもとに「動物愛護管理のあり方検討小委員会」を設置し、平成22年8月から議論を進めてきました。

 今回、同小委員会において、「動物取扱業の適正化」にかかる議論を統括しましたので、その内容について、広く国民の皆様の御意見をお聞きするため、別添1の意見募集要領のとおり郵送、ファクシミリ及び電子メールにより、平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)までの間、パブリックコメントを行います。


お問い合わせ先
環境省自然環境課総務課
電話代表:03-3581-3351





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